天海つばさ

AVメーカー「アタッカーズ」での出演も増えたことで辱め作品も多くなってきた「天海つばさ」さん。今作でもマゾの素質を開拓される人妻キャリアウーマンを演じてくれています。デビュー当時はかわいらしいイメージがありましたが、最近では大人っぽく美しくなられた気がしますね。その顔をビンタして、泣きっ面にしながらハメてしまうという、S得な1本です。残業中に、「羽田璃子」演じる後輩の受付嬢が警備員の男にマゾ調教されている光景を目にしたことで、拘束され、彼女自身もM女へと目覚めさせられていくのですが、その役の設定も夫に愛される主婦であり会社では若くして課長補佐であり、社内のみんなの憧れという絵に描いたような幸せ者のため、堕ちていく落差もあります。
 
はじめは犯されながら屈辱に耐えていますが、自宅でボールギャグ、夜の社内でのお漏らし、白いオシリにモミジ痕が残るくらいのスパンキングやイラマチオ等々、調教メニューをこなしていくうちにマゾらしいセリフも口にするようになっていきます。そして泣く泣く、「挿れて…ください…」 たとえ言わされたセリフでも、これを一度言ってしまうともうマゾの自覚から逃れることはできませんね。
後半には首輪をつけての犬歩きや、乳首へのクリップ、アソコへのバイブ固定を同時にこなし、そのまま男の足先やオシリをナメたりも。むかしの天海さんからは想像できない屈辱的な姿ですので、女優として一皮も二皮も剥けたなぁと思わずにはいられません。
演出面では、昼の会社のトイレの一室で調教されている間に、来社中の旦那が、そこに嫁がいると知らずに用をたしにきているシーンが、寝とり要素も含まれていて一番精神的にきます。これによって彼女の中の何かが決定的に壊れたようにも見えますね。
全体を通して、じわじわと肉体も心もマゾに落とす過程が秀逸でした。

追記:また、最初の方に一絡みだけ見せた受付役の羽田さんのMぶりも良いです。
特にビンタされて見せる一瞬の恍惚の表情と「もっとください」に興奮。
ついでに言うと、20時に警備の男のために会議室を予約し、それを告げる際の「羨ましいですわ、先輩…」の妖しさも特筆モノでした。